
(副)
(1)時間や程度が、ある基準や節目を超えることを表す。もはや。
「―あれから一年たつ」「―三時を過ぎた」「―これ以上食べられない」
(2)時間や場所にある基準点を定めて、それに近づくことを表す。まもなく。
「―そろそろ頂上だ」「駅は―すぐそこだ」「―着くころだ」
(3) 0 すでにある基準や状態に達しているのに、さらに加える意を表す。さらに。
「―一杯飲もう」「―少し右へ寄って」「―一度やってみよう」

(感)
(1)ある感情や感動が高まったときに用いられる語。
「―、最高だわ」「―、悲しくて悲しくて」「―、ほんとにすごいんだ」
(2)やや非難叱責の気持ちをこめていう語。
「―、何度言っても聞かないんだから」「ひどいんだから、―」
〔歴史的仮名遣いを「まう」とする説もある〕